油圧作動油特集

オイル交換すると実感します。
「Mobil™の油圧作動油は、
油は黒いがタンクの中はきれいだ」

  • ● 試験機の作動不良はバーニッシュにある
  • ● 試験機に最適なMobil の油圧作動油
  • ● 次世代使用油分析プログラム

試験機の作動不良はバーニッシュにある Mobil DTE™ 25

バーニッシュとは?

バーニッシュ(Varnish)は、スラッジの一種で添加剤が劣化してできたスラッジ前駆体(プレカーサ)が、重合し高分子体となり、ニスのようにラッカー状に金属面に吸着したもので、スラッジと違いタンクなどの側面にも非常に硬い皮膜を形成し、スクレーパなどでは容易に除去できないもの。

かなり硬質な膜のため、ヘラでこするか、パーツクリーナでないと除去できない。
タンクの油面に「風呂の水垢のように」付着するのが特徴的。

バーニッシュの発生メカニズム

発生因子 油の精製度 熱履歴 熱分解/劣化 空気(泡) 静電気 潤滑油の酸化・熱劣化→酸化生成物の重合・高分子化→バーニッシュ前駆体の析出・凝集→バーニッシュの金属表面に吸着

重要なのは、キープクリーン性能

Mobilの油圧作動油は、劣化で生成したスラッジ・バーニッシュを油の中に細かく分散させて取り込み、油圧系統内での蓄積を防ぐため、各種バルブやフィルタの閉塞を引き起こしにくい性能をもっています。

潤滑油の熱・酸化劣化→酸化生成物の重合・高分子化→バーニッシュが金属表面に吸着 潤滑油の熱・酸化劣化→酸化生成物の重合・高分子化を抑制→バーニッシュは油中に分散
試験機に最適なMobil™の油圧作動油

スラッジ発生をコントロール

Mobilの油圧作動油は独自の開発思想に基づき優れたキープクリーン性能を付与した耐摩耗性油圧作動油です。
Mobilの油圧作動油は、油が劣化して発生する「スラッジ・バーニッシュ」を発生しづらくするだけでなく、発生しても機器に影響のない状態を保つキープクリーン性能を持たせることで、油圧系統をきれいな状態で維持できます。

加速劣化試験でのスラッジ発生の比較 タンク内にできたスラッジ(析出物)の比較

静電気発生を抑制

流速が速く、流量の多い油圧装置において、発生した静電気は、放電による油の劣化促進や、フィルタの実効ポア値の減少による目詰まり、異種金属の接合部での電食による腐食等、電気系のトラブルの原因になります。
Mobilの油圧作動油は系統内に静電気による帯電を生じにくく、これによる悪影響を回避します。

体積抵抗率の比較
バルブ作動不良はバーニッシュにあった。試験機の安定稼働には… 1スラッジを発生させない油 2発生したスラッジをコントロールする油 オイル交換すると実感します。「Mobilの油圧作動油は、油は黒いがタンクの中はきれいだ」※TEST2017で使用

次世代使用油分析プログラム

潤滑診断による予知保全 シンプルなシステム

Mobil Serv™ Lubricant Analysisの特長

1 エクソンモービルの知見を活用した分析プログラム 客観的な劣化判断が可能 2 定期分析による潤滑管理をサポート 系統異常を未然に察知
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